2021.12.22

SDGsとは?「目標8 働きがいも 経済成長も」

SDGsの目標8「働きがいも 経済成長も」とは、
包摂的かつ持続可能な経済成長および全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
ことを目標としています。

わかりやすくいうと、「 経済の成長を目指しながら、すべての人が働きがいのある人間らしい仕事ができるようにしよう」ということです。

世界の現状や課題

15歳から24歳の若者の失業者数は全体の35%を占めるとされ、失業率は若者が13.1%であるのに対して25歳以上の年長者の失業率は4.4%と大きな差があります。

また、全世界の若者世代の61%は、仕事があったとしても非公式な部門で働いていると言われ、職を得ていても社会的に不安定な状態が続いている人が多いと言えます。

さらに、 世界の労働参加率を見ると、2017年の段階で男性が76%であるのに対し、女性は49%と大きな格差が見られます。

出典:SDGs CONNECT

日本の抱える課題

日本では高齢化と人口減少が進行することにより、経済活動を担う生産年齢人口(15歳から64歳)の減少が進んでいく予測がされています。

出典: SDGs media

将来にわたって成長力を確保するには、人々が安心して暮らせるような、持続可能なまちづくりと地域活性化が重要です。特に、急速な人口減少が進む地域では、くらしの基盤の維持・再生を図ることが必要です。

出典:地方創生SDGs

出典: SDGs未来会議チャンネル